読書雑感 「本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方」
今回読んだ本は堀江貴文著の「本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方」。
世間で言うホリエモンの著書です。。
以前はホリエモンに対してあまり良いイメージを持っていませんでしたが、
この何年かは彼の発言等に共感できることも多く有料メルマガも取っていました。
有料メルマガは先月末で解約をしてしまいましたが、
以前数冊纏めて購入していた本の中に未読の本が本棚にあったので、出掛けがてら持参をし、読んでみました。
いつもホリエモンの本を読んで思うのが、「お金」「人生」「ビジネス」において、
この人は本当に真理を突いているなと言う感想です。
・バンジージャンプは誰でも出来る。要は飛ぶか飛ばないかだけ。
・お金は本来価値を交換してするツールに過ぎない。
・自分がバカである事を知っている人間は強い。
・今、自分が「自分の時間を生きている」か「他人の時間を生きている」かを常に意識しておくこと。
・「Give,Give,Give」。惜しみなく人に与えること。
もちろん彼の言う通り全てをすぐにやるのは彼が言うほど簡単ではないでしょう。
一般人にはやはりお金も必要ですし、家族サービスも必要です。
プライドを全て捨てたり、何でも本音で言いたい事を言えば太刀いかなくなることも出てくるでしょう。
ただ、これらを実行することができる人間が成功できるということは非常に府に落ちます。
僕はとりあえず、自分がバカである事を知ることと、人に「何か」を与えられる人間になるよう努力しようと思います。
後は、本に書かれていた「毎月新しい知り合いを1人作る」のも面白そうでやってみたいです。
初めてのビットコイン
JUBILEE ACEの一つの出口戦略であるビットコインへの出金がようやく成功しました。
USD 1,100を出金手続きし、10%の手数料をとられ、USD990のみだけなので、
0.095337BTC(約9.3万円)と言うわずかの金額ですが、
初めてビットコインを手にし、少し感慨深いものがあります。
とは言ってもビットコインでの戻りなので、ビットコイン自体の価値が暴落すると
一切の価値が無くなってしまうのも事実です。
そうなんです、JUBILEE ACEへの投資はJUBILEE ACEへの信頼に加えビットコインの可能性への信頼も必要だと言うことです。
僕はJUBILEE ACEにUSD18,000を投資しているので元手の回収まではまだまだですが、
ビットコインの価値の上昇次第ではすぐに元手回収完了となる可能性もあります。
最近以下の本を読みました。
この本の通り1BTC=5,000万円となればこんなに嬉しいことはないですが、
すぐにこんな価値になってしまうとJUBILEE ACEからの出金に影響し、逆に困ってしまいます。
僕のビットコインへの出金が進み、2BTCくらいになった時に1BTC=5,000万円になれば、1億円。
これで億り人の仲間入りです。
流石に1BTC=5,000万円はまだまだ先の話だと思いますが、夢は尽きません。
夢も尽きませんが、JUBILEE ACEとビットコインへの信頼・・、
最初からわかっていた事とは言え、ドキドキが止まりません。
JUBILEE ACE初めてから毎日が過ぎるのが楽しみです。
もし興味ある方いらっしゃれば一緒にやりましょう!!
【Everybody's a Winner】
読書雑感 「たった7日で株とチャートの達人になる!」
JUBILEE ACE は21日まで待つだけなので放置。
コロナウィルスで人の多いところは行けない為、
近くのスタバで読書してきました。
今更ながら「たった7日で株とチャートの達人になる!」
ダイヤモンド・ザイが監修しているだけあって非常にわかりやすい。
既に株をしている人にとっては物足りないと思いますが、僕のような初心者には良い教材です。
しかも実際には7日もかからず数時間で読めます。
今まで株はやった事はありますが、大きく利益を得ることもできず、
あぁ、本当に株の達人になりたい!!
そもそもこの「大きく利益を得たい」という考えが間違っているのかもしれませんね・・・。
加えて今のこの相場感で株に参入するのは少し勇気が入りますね。
JUBILEE ACEにUSD10,000を振り込んだばかりの僕にとっては
どうしても慎重にならざるを得ません。
在宅勤務の方も多いと思います。
時間の余裕がある方はこの機会に読書してみませんか?
読書雑感 「餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?」
日本は桜の季節ですね。
友人から写真が送られてきてやっぱり日本の桜は綺麗だと思う今日この頃、こちらは雨です。
よって前に上司から紹介してもらった「餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?」をKindleで購入し読みました。
海外にいるとKindleが本当に便利でいいですね。
本の名前はあまり内容と関係なく、会計が如何に大事か?という内容です。
自分が働いている会社はメーカーではない為、全く同じというようには行きませんが、
自社及び他社ともにその会社の会計面をしっかりと見極めた上で付き合っていくということが大事だと言うことがわかりました。
会計のみならず会社のミッションやPDCAの重要性、最終的には如何にそれを実現する為に人材が大事という内容でした。
知っていた内容も多いですが、「知っているという事と出来る事は違う」とよく言ったもので、
実際に出来ていないことも多く、勉強になりました。